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海のまつり
神戸の財産である「港・海」をシンボルとし、感謝を捧げ、神戸青年会議所が中心となり、神戸市や地域企業、NPO等の各種団体との強い連携によって、7月に「第2回みなとまつり」を開催いたします。
各地で愛され続けている「祭」の多くは、毎回恒例となる内容を主軸にして開催する事により、市民に深く定着し、参加してきた人々の深い愛情によって運営が維持されています。
「みなとまつり」も、内容に改善を加えながら、継続すべき点を見極め、国籍・世代を越えて地域市民自らがすすんで参加し、創り上げ、愛される「祭」を企画・運営いたします。 |
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45周年記念事業
45周年という節目の年に“ALL KOBE JAYCEES”として記念式典を行います。
神戸青年会議所の歩み、先輩諸兄の想いを振り返ることで、神戸青年会議所の活動を対内対外に向けて発信する機会といたします。そうすることにより、改めて青年会議所活動の意義をアピールし、今後50周年につなげる式典を行います。
また式典を通じ、神戸青年会議所の年輪を刻んで頂いた先輩諸兄及び関係者の方々に心からの感謝をささげ、あわせてご来賓、先輩諸兄に感謝の気持を込めて、おもてなしの場となるような懇親会を開催いたします。 |
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国内外の交流を図る
本年の交流室では効果的で効率的な交流活動を目指し、姉妹・友好JCとの交流事業、また、各諸大会には、個人と個人、組織と組織のネットワークを大きな財産として友好に活用し、参加した経験を様々な形で、自分に、まちへ持ち帰っていただけるような企画を行っていきたいと考えています。
外国の方々との交流事業、地域の方々が青年会議所活動に理解をしていただけるような交流事業を行います。 |
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メンバー間の交流を図る
メンバーが委員会の枠を超えた交流を図ることで、互いに啓発し、友情を深められるようサポートしていきます。
魅力ある例会を企画・運営するなど、100%例会達成のための手法を調査・研究し、メンバーの参加意識を高めていきます。
また、経営管理能力の向上を目指すと共に、メンバー間でのビジネス交流を促し、お互いの青年経済人としての資質向上を図るための研修を企画、実施致します。 |
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-> 組織図を見る(クリックすると別ウィンドウが開きます) |
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(☆印は全委員会に共通する職務)
☆国内外の各種大会、行事への参加
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各種大会、セミナーへの積極的参加
<基本資料 7.申し合わせ事項 会員心得(4) 参照> |
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委員長は、世界会議、アスパック、全国大会、サマーコンファレンス、京都会議、ブロック会員大会、横浜・長崎・徳島定例会議、その他の事業に参加する。
筆頭副委員長・副委員長・幹事は世界会議、アスパック、全国大会、サマーコンファレンス、京都会議、ブロック会員大会、その他の事業に参加するとともに、動員目標を必ず達成するようメンバー全員に理解を求め積極参加を促す。
<委員会運営 2.役割分担について参照>
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委員会メンバーは委員長、委員会スタッフから世界会議、アスパック、全国大会サマーコンファレンス、京都会議、ブロック会員大会、その他の事業へ参加要請があった場合、積極的に参加する。 |
☆例会・委員会出席率100%達成の為の手法の調査、研究及び実施
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青年会議所活動の基本は例会及び委員会への出席に始まる。これは、JAYCEEとして当然の行為であり、これなくして青年会議所活動はあり得ないと言えよう。しかし近年、この当たり前のことがおろそかにされているのが現状であり、我々は誇りあるJAYCEEとして危機意識を持たねばならない。従って今、例会・委員会へ出席することの意義を見つめ直すと共に、これらの現状を考察し実施することが必要である。このことがメンバー一人ひとりの出席意識を向上させ、結果として100%出席達成のための原動力となり、ひいては地域活性化への第一歩となることを確信するものである。 |
☆会員拡大会議への参加
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神戸青年会議所の組織力を強化するため、各委員会から選出されたメンバーが、会議に参加し、一人ひとりが責任を持って神戸青年会議所の募集やPRをできるように学び、多種多様な業種の会員を募集する。 |
☆会員の慶弔に関する業務
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<基本資料 7.申し合わせ事項 慶弔について参照>
慶事、弔事とも上記規定に基づく。 |
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特に弔事に際しては、月々の担当委員会の筆頭副委員長が運営幹事に速やかに委員会連絡をするよう指示し、通夜、葬儀の受付、手伝いを責任をもって努める。 |
☆理事長諮問に関する業務
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理事長からある事柄について意見を求められた場合、または、政策などについて意見収集の依頼があった場合、それに対して委員会はしかるべき対応をしなければならない。その際、委員長は委員会の開催を行い、筆頭副委員長、副委員長、幹事は委員会内の意見を取りまとめる等、委員会運営に協力する。 |
☆各事業への協力及び参加
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事業実施において担当委員会が当該事業への協力、参加を依頼した場合、依頼を受けた委員会はその事業に参加する。その際、同委員会の委員長を始め、筆頭副委員長、副委員長、幹事はその事業に参加するとともに、委員会メンバーに対して協力、参加を要請する。これに伴い委員会メンバーも積極的に各事業への協力及び参加をする。 |
☆その他連絡調整会議参加協力に関する業務
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事業実施にあたり当該事業の連絡調整会議、説明会、セミナー等が開催された場合、協力委員会はその会合に積極的に参加し、事業の成功に協力しなければならない。 |
【地域会員開発特別室】
★みなとまつり事業企画委員会
・みなとまつりに関する調査、研究、企画及び実施
・関係機関及び団体との調整
・みなとまつり政策委員会への支援
★みなとまつり政策委員会
・みなとまつりに関する広報活動
・警備、財務、その他本部統括に関する業務
・関係機関及び団体との調整
・みなとまつり事業企画委員会への支援
★会員拡大委員会
・ 会員拡大会議の運営
・入会希望者の募集
・在神企業における入会希望者の状況把握及び勧誘
・勧誘活動に使用する神戸青年会議所の活動案内の作成
・入会希望者に対するトレーニングプログラムの企画、作成及び実施
・11月度例会の企画及び実施
【45周年記念室】
★45周年企画委員会
・45周年記念事業に関する調査、研究、企画及び実施
・全国大会(福井)におけるブースの企画及び実施
・家族交流企画委員会への支援
★家族交流企画委員会
・創立45周年をテーマにした現役会員の家族交流会の実施
・青少年育成につながる家族交流例会の企画及び実施
・全国大会(福井)における登録、宿泊及び交通に関する業務
・45周年企画委員会への支援
【交流室】
★国際交流委員会
・ASPACセブ大会における登録、宿泊及び交通に関する業務
・ASPACセブ大会のジャパンナイトブース出展及びLOMナイトの実施
・世界会議コペンハーゲン大会における登録、宿泊及び交通に関する連絡調整業務
・神戸の国際人との交流事業の企画及び実施
・海外姉妹・友好JCとの交流に関する業務
・地域交流委員会への支援
★地域交流委員会
・国内各種大会における式典参加及びLOMナイトの企画、実施に関する業務
・京都会議、サマーコンファレンスにおける登録、宿泊、及び交通に関する業務
・地域社会との交流事業の企画及び実施
・長崎・横浜・徳島JCとの交流に関する業務
・兵庫ブロック会員大会への参加に関する業務
・国際交流委員会への支援
【会員室】
★例会委員会
・例会の企画、設営及び基本運営
・新年互礼会の企画、設営及び実施
・クリスマス例会の企画及び実施
・例会の出席率向上のための調査及び研究
★経営研修委員会
・経営に関わる研修、研究及び報告
・国際都市神戸への誘致企画の調査及び研究
【総務室】
★総務委員会
・会議運営の合理化且つ有効なシステムの研究及び実施
・総会・理事会の開催、運営に関する業務
・議事録の作成並びに保管に関する業務
・基本資料、事業報告書、会員名簿及び関係資料の作成管理に関する業務
・各種会議(対内・対外)の必要資料作成に関する業務
・グループウエアの総合管理に関する業務
・諸記録の管理に関する業務
・褒賞の文書管理に関する業務
・会員のデータベース管理並びに入退会及び休会に関する業務
・会員及び特別会員の慶弔に関する業務
・委嘱状作成に関する業務
・定款及び諸規定の研究及び見直しに関する業務
・事務局の総合管理及び合理化に関する業務
★財務委員会
・広告協賛企業への対応及び出入金に関する業務
・事業計画書及び事業収支予算書の審査に関する業務
・事業報告書及び事業収支決算書の審査に関する業務
・会費徴収に関する業務
・会計・財産管理に関する業務
・協賛企業のデータベース化に関する業務
・協賛金、基金等取得方法に関する業務
【専務室】
★渉外委員会
・広告協賛に関する連絡調整業務
・正副理事長、専務理事、常任理事、直前理事長、監事、顧問
及び特別会員の連絡調整及び渉外に関する業務
・来神JCへの渉外に関する業務
・出向者への支援に関する業務
・新年互礼会、45周年記念式典の招待者リスト作成、招待状発送
及び集計、渉外に関する業務
★コミュニケーション企画委員会
・広報誌の作成及び発行
・ホームページの総合管理
・ホームページの月次管理及びインターネット会報に関する業務
・メールマガジンの編集及び配信に関する業務
・広告協賛掲載に関する業務
・名刺の作成
・戦略的広報の研究と実施
・マスコミ・行政などに対する会見・発表
・広報資料および写真等の管理に関する業務
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